24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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芳賀町議会 2021-12-02 12月02日-02号

道の駅ろまんちっく村については、指定管理者のマネジメントが特徴的で、施設の活用が利益につながっている道の駅であり、直売所、スパ、宿泊施設地ビールレストランドッグラン等、総面積41ヘクタールの大型の道の駅であります。 道の駅はがの今後の取組については、二酸化炭素排出の抑制を目的として、環境省の補助事業を活用する。具体的には、太陽光発電、照明のLED化空調設備の改修を行う。

那須町議会 2018-12-04 12月04日-03号

震災以降、中止となっていたベコまつりが一昨年前に復活し、名前を地ビーフ祭りと変え、地ビール祭りと共催となり、やっと浸透してきたところで、今回提出された議案で減額補正されています。和牛推進は進めていくとのことですが、実際に食べていただくPR活動は必要だと考えますが、その点はどのように考えていますか、お伺いします。 ○議長松中キミエ君) 農林振興課長

市貝町議会 2018-03-07 03月07日-04号

町長は、関東一人気ナンバーワンの道の駅、群馬県川場村の川場田園プラザをよく引き合いに出しますが、直売所地ビール等のレストランなどの設備も順次建設するなど、多くの来客でにぎわっていて、私も視察研修に行って感じた次第であります。 昨年11月には、道の駅直売部会視察があり、旧西方町の道の駅のレストランを見学し、本町でも道の駅活性化地産地消等、その必要性を強く受け取った次第であります。

下野市議会 2018-02-27 02月27日-04号

ビール麦生産地ビール醸造所地下水を水源とするおいしい水道水がそろう下野市なのですから、クラフトビール、つまり地ビールがあって当然ではないでしょうか。 そこで、ビール麦栽培はほとんど全量が契約栽培と聞いていますが、ぜひ生産農家農業者ビール醸造業者をつなぐ役割を担っていただきたい。これは新たなブランド品開発にもつながることですし、農業振興にも一助になると思います。

那須町議会 2015-09-08 09月08日-03号

室野井小学校を使った朝市、先日の地ビール祭りなど、目先の変わったユニークなイベントが多くなったと思います。そこで、那須観光協会では来年度、例年どおり主催事業一つ、第27回の御神火祭を行うというふうに聞いておりますけれども、平成28年度の観光イベントスポーツイベントについての計画についてお伺いしたいと思います。 ○議長平山幸宏君) 観光商工課長

大田原市議会 2013-12-19 12月19日-04号

当然地ビールとか焼酎とかもございます。ワインとかつくっているところもあるかもしれませんが、あくまでもこの六つ蔵で、大田原産の日本酒をせっかくつくっているのですから、日本酒で乾杯ということで議論がなされました。  以上です。 ○議長藤田紀夫君) ほかに質疑はないようでありますので、質疑を終わります。  討論の通告はありません。  それでは、採決いたします。  

那須町議会 2013-03-11 03月11日-03号

ただ、那須町には地ビールというようなことで評判をいただいているようなところもございまして、一方では日本酒需要低迷ぎみだというようなこともあります。どぶろくというものに対する需要がどういうものか、そういうものも判断しながら、町の観光一つ起爆剤にでもなればということで調査をしてみたいというふうに思っております。 ○議長尾台一成君) 斎藤剛郎君。

那珂川町議会 2011-12-12 12月12日-05号

それで、経済的波及効果ということで、その次ページ観光目的、泊まるということで、観光場所内容ということで泊まるということで、ホテル旅館、それからキャンプ場、それから食べるということで、地酒地ビールそれから海産物、農産物ですね。買うということで、特産品センターとか朝市、それから地場産品ですか、そういうことを書いてあるですね。それと、見るということで、資料館、それから祭り、文化、芸術。

下野市議会 2008-09-03 09月03日-02号

確かに先ほど市長のほうからもいろいろな形で検討しているということでお答えしたかと思いますが、議員さん、ご質問のしょうちゅうということでございますが、非常に下野市内にはまだ造り酒屋さんといいますか、そういうものはございませんので、これを検討していくのは難しいと思いますが、いろいろなところを見ますと、地方の地ビールとか、そういうものもやっているところもございますので、検討しながら事業化ができるのかどうか

壬生町議会 2005-12-12 12月12日-02号

これは特産品の売り場とか、レストランとか、体験コーナー、これはゆばを体験させるわけですが、そういうものをつくって、レストランではゆば懐石とか地ビールを売っていたわけですが、建設して2年というのに1億5,000万を超す収益を上げているわけですね。 それから、道の駅で一番有名なのは、栃木県では茂木、これはもう大変な行列ができるぐらいの道の駅になっているわけです。

高根沢町議会 2005-09-15 09月15日-03号

ミニゴルフ、やくらいコテージ、やくらい温泉、地ビールの工場及びレストラン、その他たくさんの施設があり盛況のようでございます。 以上、宮城県の白石市、古川市において実施した所管事務調査の概要を申し上げましたが、今回調査した結果をもとに、今後の高根沢町の農業商工業の発展のために推進したいと思います。 以上で、建設産業常任委員会所管事務調査の報告を終わります。

栃木市議会 2004-09-09 09月09日-02号

日本一の農産物を活用した地ビール生産販売が地域おこしやブランド商品として期待ができるものと考えます。今後民間との連携を図りながら、地ビール生産を図るべきと考えますが、当局の取り組みについてお伺いいたします。 ○議長増山利雄君) 大川秀子さんの質問に対する当局答弁を求めます。  田野経済部長。               

栃木市議会 2004-03-05 03月05日-04号

その水を生かした地ビールや歴史的な織物を含め、最近またオープンされる富士山頂にあった気象観測等が払い下げられて建てられてありました。多くの子供たち科学心をかき立てることに役に立てばと話されておりました。このように思い思いの駅が日本じゅうに建設されておりますが、集客に大変苦労していることは事実であります。  そこで、(1)の道の駅の建設計画の現状についてお伺いいたします。  

大田原市議会 2001-12-12 12月12日-02号

また、手づくりとか無添加のものを中心にみそも大変人気があるそうで、未加工食品としては野菜、果物、キノコ、山菜、畜産物など、さまざまな種類の特産品生産に加え、最近ではワイン焼酎地ビールなども特産品として目立ってきています。特産品の魅力が商品に最も端的にあらわれるのが自然食品と言われ、消費者が求めている本物の味をつくり出すことにより、事業成功に導いている例が大変多くなっております。

小山市議会 2001-09-11 09月11日-03号

ホテルからあるいは今小山市で心配されております小山ブランド生産です、そういう場所ですからハムがあったりあるいはビールがあったりと、地ビールです、そういったものを村を挙げてつくっていると。その村長がまたユニークで、小山市の市長は前に聞き及んだときは、これから20年ぐらいやっていきたいのだというような話がありましたけれども、その村長は村民がもう信頼しているのだと思うのですが、50年、13期です。

小山市議会 2001-02-27 02月27日-03号

輸入増加や国内での産地間競争の激化などを踏まえて、産地、市場、消費者生活スタイル価値観の変化に伴い、食品の品質や鮮度、安全性について保証できる作物を生産し、消費者との連携を密にして販売面での強化を図ることが重要と考えられますが、小山ブランド創生事業として考えられておりますが、例えば地ビールをはじめ、さまざまの加工品開発販売のための農産物直売所、試食のできるレストランなど、創生事業についてお

小山市議会 2000-12-06 12月06日-02号

このため、農協、生産者生産者団体などとも話し合い、体制づくりをした上で、県などの協力を得て、農産物直売所加工所農村レストランなどをつくり、そこで売られる農産物小山市の農産物という統一シールを張り、小山産のすぐれた農物産を多くの消費者にPRし、食べてもらい、全国第4位の生産量を誇るビール麦においては地ビール、大豆については豆腐や納豆、かんぴょうとしては食物繊維が多く含まれている健康食品、イチゴ

鹿沼市議会 1999-06-10 平成11年第3回定例会(第3日 6月10日)

食ファクトリーというのは各地の地ビールなどが飲めるというレストランのようなものらしいのですが、観光地でもないのになぜ市がレストランを建てなくてはならないのか、あるいは石蔵を活用して創作工房館をつくるという内容ですが、これも大金がかかります。この問題は、さきの議会でもお尋ねをいたしました。

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